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2019年10月1日火曜日

【特別価格でご提供】7年ぶりの改定版「建物の鑑定評価必携(建物実例データ集)」


7年ぶりに大改訂された建物の鑑定評価必携は、「建物の鑑定評価」の資料集として有用な書籍です。
今回の改定では、既存の306モデルに新たに100事例を追加して、合計406モデルの建物データをを収録しています。

当協会では、本書をテキストして、本書の編纂に携わった方々を講師として登壇いただき、7月に全国7会場で研修会を実施して、800名余の方々に参加いただきました。

その時にも書籍を割引価格で販売しておりますが、この度、出版元の「建設物価調査会」との合意により、2019年2月末までのお申込みについては、特別価格で販売ができることとなりましたので、ご案内する次第です。

建物の鑑定評価必携
パンフレット

       概要

 定価 26,500円+税
 
 特別価格 27,700円(税込) 
    ※2020年3月末申し込み分まで
   
  下記の申込書(PDF)をダウンロードしてお申込み
 ください。
  この申込書での注文に限り、割引が適用され、
  送料・代引き手数料が無料となります。

    申込書はこちら 

 

(目次)
【利用手引編】
はじめに
第1編 建物の鑑定評価の考え方
 1章 不動産鑑定評価における建物評価に関する基本的考え方
  1 鑑定評価の三方式
  2 不動産鑑定評価基準における「不動産の類型」と「建物の価格」
  3 建物の価格形成要因
 2章 不動産鑑定評価における建物価格の査定上の留意事項
  1 建物評価の手順と方式の適用
  2 建物評価上の留意事項
  3 建物等解体・撤去費の求め方

第2編 コスト情報を利用した鑑定評価手法の適用と留意点
 1章 データの特性
  1 建築コスト情報全般
  2 本評価必携のデータ
 2章 再調達原価(工事価格相当額)の求め方
  1 個別的要因格差修正
  2 地域要因格差修正
  3 時点修正
  4 事情補正
 3章 減価修正の方法
  1 耐用年数に基づく方法
  2 観察減価法

第3編 複合不動産に対する比較方式の適用
  1 土地建物一体比準について
  2 複合不動産の比準価格を求める際の基本的な考え方
  3 複合不動産の比準価格を試算する方法
  4 補修性のためのデータの蓄積

第4編 建築・住宅市場の動向と建物の鑑定評価の課題
  1 わが国の中古住宅の評価上の課題と、改善に向けての取り組み
  2 わが国の住宅市場の現状と課題
  3 わが国の住宅市場の特殊性~欧米諸国との比較
  4 わが国の住宅市場、住宅産業の将来像を考える
  5 ストック時代における建物の鑑定評価の課題

第5編 建物の鑑定評価に関する情報
 1章 価格情報
  1 コストとプライスの情報
  2 価格情報の種類と内容
 2章 統計資料
  1 建築費指数
  2 資材指数
  3 販売価格に関する統計・データ
  4 建築着工統計調査
  5 本書に収録した統計・データ
 3章 既存戸建住宅建物積算価格査定システム(JAREA HAS)
  1 既存戸建住宅建物積算価格査定システム(JAREA HAS)開発の背景
  2 JAREA HAS2015のしくみ
  3 システム利用の流れ

【建物モデル編】
建物Index
01a.ハウジング(共同住宅)
01b.ハウジング(複合住宅)
01c.ハウジング(個人住宅)
01d.ハウジング(プレハブ住宅)
02.事務所・業務施設(事務所、複合施設等)
03.商業施設(店舗、飲食店等)
04.文化社会施設(コミュニティセンター、宗教施設等)
05.教育施設(保育園、幼稚園、学校等)
06.医療施設(病院、医院・診療所等)
07.福祉・厚生施設(特養老人ホーム、老人ホーム等)
08.宿泊施設(ホテル、保養所等)
09.スポーツ・レジャー施設(体育館、クラブハウス、プール等)
10.流通関連施設(流通センター、倉庫等)
11.生産施設(工場、研究施設等)
12.その他

【参考資料編】
1.建設物価・建築費指数(東京)[附表1-1~附表1-6]
2.建設物価・建築費指数による都市間格差指数[附表2]
3.用途別構造別工事費単価(全国)[附表3-1~附表3-2]
4.用途別構造別着工床面積(全国)[附表4-1~附表4-2]
5.都道府県別工事費単価[附表5-1~附表5-4]
6.都道府県別着工床面積(附表6-1~附表6-4]
7.利用手引編の関連資料[附表7-1~附表7-7]
8.建物モデル一覧
9.用語集








2019年7月10日水曜日

スカイアイビジョン【公図オンマップ】ソフトのご案内


このたび、当会では標題のソフトの販売に関する業務提携契約をスカイ・アイビジョン株式会社と行いました。
このソフトは、机上でグーグルアース等のデジタル地図上で、位置確認ができるという特徴を持ったソフトです。

詳細は、スカイ・アイビジョン株式会社のホームページやチラシでご確認いただけます。
YouTubuで体感できます。

スカイ・アイ・ビジョンのチラシ








お申込みは、スカイ・アイビジョン株式会社のホームページからお願いします。
ライセンス購入の「主な所属団体」のところにチラシの右下に記載の「iコード」かJARECと記載して下さい。


≪スカイ・アイ・ビジョンとは≫

 スカイ・アイ・ビジョンの“アイ”は、integrate(結合し、統合)の“𝑖”です。公図と地図情報を結びつけるツールとして開発されました。


1.利用のメリット


①土地の場所の特定
  公図から位置情報付の画像ファイルを作成して、デジタル地図に取込み、簡単に土地の場所が特定できます。
※「座標がある公図」と、「座標ない公図」がありますが、「座標がない」場合も対応が可能です。
②集落部や農地・林地などの場所の特定
  市街地にある土地以外の、集落部の土地や、農地、林地、原野等の場所も特定できます。
③地図上で土地の場所が判れば、地図にある様々な情報が活用可能となります。
  土地(地域)は、自然的特性(標高、傾斜、土壌、地質、地盤、植生、地歴など)と、社会・経済的特性 (人口・世帯数、年齢別人口、産業、地価、国勢調査など)とを有します。デジタル地図ソフトにそれらの情報を取り込み、地図に公図オンすれば、たちどころに土地(地域)の特性が説明できるようになります。
④土地の特性を客観的に分析できます。
  国のWebサイトでは、「国土数値情報(地価公示、都市計画、地質、土壌などなど)」、「基盤地図情報」、「国勢調査」等、デジタル地図に取り込める情報を公開しています。これらを活用して土地の特性を分析すれば、エビデンスに基づく客観的な分析として信頼性が高まります。
⑤土地の特性を多角的に分析できます。
  スカイ・アイ・ビジョンで出力する公図の位置情報付の画像ファイルは、KMZ、GeoTIFF、HTMLの3種類ですが、これらのファイルは、Google Earth Pro、CAD、Google Map、地図太郎、Mapinfo、QGIS、ArcGIS Desktop等、ほぼすべてのデジタル地図に取り込むことができます。それらのデジタル地図に読み込まれた空間データを活用して、多角的な分析が可能となります。

2.機能的な特徴


①作業に係る“時短”と“確実性”を実現
  OCR等で技術サポートにより操作は簡単で、公図の位置情報を活用して、1分もかからず公図PDFから画像データを作成します。また、正確な位置情報を活用していますので、今までの目視や直感的な判断で行っていた作業の確実性が飛躍的に高まります。
②紙の公図、座標等のない公図、旧レイアウトの公図等も活用可能
  法務局から発行された紙の公図、座標等のない公図、旧レイアウトの公図等、公図にはさまざまな種類があります。座標やおおよその緯度経度を補完することで、そうした公図も同様に活用が可能です。
③公図の線と色が多彩に選択できます。
  重ね合わせるデジタル地図の背景の色調にあわせ、公図の線は48色、太さ6段階に調整できます。
多彩な表現力は、プレゼンテーションや資料作成に大きな効果を発揮します。

3.活用例

①場所を探す、場所を特定する。
  場所を探す、場所を特定するのは、スカイ・アイ・ビジョンの最も基本的な機能です。
  場所探しは、公図を活用すれば簡単にできます。多様な業種の方に役立ちます。
  集落部や農地・林地などの場所も簡単に特定できます(1の①参照)。
②土地の開発、活用、売買などに当たっての調査や分析
  開発事業、土地の活用、売買や買収、鑑定評価等の際に、まず、どのような土地であるかを調査する必要があります。スカイ・アイ・ビジョンを活用すれば、客観的なエビデンスに基づく調査と分析が可能です。
③路線価を調べる。
  相続税や固定資産税の路線価は、土地の場所を特定しなければ調べることができません。
  スカイ・アイ・ビジョンは、土地の場所を、簡単・確実、短時間で特定できますので、税理士さん、金融機関、納税者や行政の方等にとって、とても便利です。
④業務サポートに最適、「見せる」効果も発揮します。
  PCの画面上で地図に公図オンしますので、報告書、提案書作成等、どのような業務のサポートにも最適です。
また、多彩な線の色や太さが選べ、表現力豊にレポートできるばかりでなく、PCやタブレットの画面上で、お客さなどに「見せる」効果も発揮されます。
⑤多様な視点で、地域の将来ビジョンを描く。
  スカイ・アイ・ビジョンを活用すれば、土地や地域を客観的データに基づき、調査や分析が可能となるばかりではありません。
  スカイ・アイ・ビジョンで出力したファイルをクリックすると、公図の画像データが、宇宙空間を地球に向かって飛んでゆきます(Google Earthの例)。この美しい映像と、地上とは異なる俯瞰した視点が、私たちの感性を強く刺激します。そして、宇宙や地球との関係性の中で思考したり、新たな気づきや発見を生み出してくれます。
  スカイ・アイ・ビジョンを使うことで、地域づくりの新しいアイディアやビジョンが生まれることが期待されます。